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「物価が上がっても家の価値は下がりにくい」って本当?インフレと不動産の関係を整理してみた

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2026年7月24日

「物価がどんどん上がってきたな……」と感じる人は多いと思います。スーパーの食材、外食、光熱費——あらゆるものが値上がりしていますよね。こういう「インフレ」の時代に、家の価値はどうなるの?という疑問に答えていきます。


インフレになると「お金の価値」が下がる

まず基本的なことから。インフレというのは「同じお金で買えるものが減っていく」状態です。

インフレの時代は、「現金で持っている人」より「実物を持っている人」の方が有利になる、というわけです。


家の価値がインフレに連動する3つの理由

なぜ不動産はインフレに強いのか、具体的に整理してみます。

人件費や建築資材の値段が上がると、新しく家を建てるコストが高くなります。するとどうなるか——「既存の家」の相対的な価値も上がるんです。「今から同じものを作ろうとすると、もっとお金がかかる」という希少性が生まれるから。

都市部や便利なエリアの土地は、人が集まるほど需要が増え、価格が上がりやすいです。特に供給が限られているエリアでは、インフレ局面で地価の上昇がより顕著になります。

インフレが進むと、家賃相場も上がっていきます。賃貸で住んでいる人はその値上がりをそのまま受け取るしかありませんが、自分の家を持っていれば、その影響をシャットアウトできます。


実際、最近の中古マンション価格はどうなっている?

理論だけじゃなくて、実際のデータでも確認できます。首都圏の都市部を中心に、中古マンションの価格はここ数年で数百万円〜数千万円単位で上がっているエリアが多いです。インフレ・建築コスト上昇・都市への人口集中という複合的な力が、実際に数字として出てきています。


「家を持っていない人」が静かに損をしている仕組み

インフレが進む中で自宅を持っていないと、どうなるか。

「何もしていないのに損していく」という状況が、インフレ時代の賃貸生活には潜んでいます。


まとめ:家は「インフレから家族を守るシールド」にもなる

物価が上がっても、家の価値は建築費・地価・家賃相場とともに守られやすい。一方、現金や低利の積立では、インフレに侵食されていく。この差が、長期的には大きな資産の差になっていきます。

「家を買う=インフレから身を守る」という視点を持つだけで、マイホーム購入の意味がガラっと変わってくると思います。

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