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「利上げしているのに円安が続く」——その裏で起きていることと、家を買う人への影響

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2026年8月18日

「金利が上がったら、円が強くなるんじゃないの?」と思っている方も多いと思います。普通はそうなんです。でも今の日本は、利上げしているのに円安が止まらない、という不思議な状況が続いています。今日はその仕組みと、家を買う人への影響をわかりやすく整理してみます。


今の日本で起きていること——3つのポイント

通常、経済が強い国の国債は売られると金利が上がります。でも今の日本の場合、事情が違います。補正予算21兆円、国債の大量発行、さらに日銀が国債の半分近くを保有するという異常な構造の中で「健全な成長」ではなく「危なさ」から金利が上がっているんです。

海外の投資家からすると、「日本国債がリスク高い=円の信用も低い」と見えます。だから国債を売ると同時に円も売る。結果として利上げしているのに円高にならず、逆に円安が進む、という逆転現象が起きています。

日本人にとって一番キツイのはここです。ローン金利は上がるのに、持っているお金(円)の価値は下がっていく。まるでダブルパンチ状態です。


家を買う人への現実的な影響

「貯めてから買おう」と思っていると、貯めている間に家の値段も上がり、お金の価値も下がる。待てば待つほど不利になる時代に入ってきています。


じゃあどうすればいいの?

答えはシンプルです。「今の自分の家計に無理がない範囲で、早めに動く」ことです。

「頭金を貯めてから買う」という昔の正解が、今の時代には通用しにくくなっています。貯めるほど手が届かなくなる、というのが今の現実です。


まとめ:不安定な時代こそ、実物資産が守ってくれる

利上げしているのに円安が続くという「教科書と違う現象」が起きている今、現金や預金だけで資産を守ることは難しくなっています。インフレに強い実物資産としての「自宅」を持つことが、これからの時代の現実的な防衛策です。

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