それ、気のせいじゃないんです。円が弱くなっている話をわかりやすく解説します。
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▼ 実は、円ってかなり弱くなっています
「1ドル=150円以上」というニュース、最近よく見かけますよね。
でも円安ってどのくらい深刻かというと、
2025年の円の購買力(実際にどれだけ買えるか)は、
なんと1970年代と同じくらいのレベルまで下がっているんです。
つまり、国際的に見た「円の実力」は発展途上国並みになってしまっている。
これに加えて:
・物価は上がっている
・給料はあまり増えていない
・国の借金はどんどん増えている
この状況で「円だけで資産を持ち続ける」のって、
実はなかなかリスクが高い選択なんです。
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▼ なぜ日本人は資産がなかなか増えないの?
日本の会社って、実は儲かっているんです。
上場企業の8割が黒字なんですが、そのお金をどんどん使って成長するんじゃなく、
「とりあえず貯めておこう」という会社が多い。
アメリカは逆で、積極的に投資して成長を取りにいく会社が多い。
だから米国株は伸びて、日本株は伸びにくかったりする。
つまり、日本で「円建て資産だけ持っていれば安心」という時代は、
少しずつ終わってきているかもしれないんです。
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▼ じゃあ不動産って、なぜ「円への対策」になるの?
「家を買う=円から逃げる」というと少し大げさに聞こえますが、
実際、不動産はインフレや円安に強い性質を持っています。
ただし!
どんな不動産でもいいわけではなくて、
「どこで・何のために買うか」によって全然違います。
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▼ 目的別:どんな不動産がいいの?
① とにかく資産を守りたい
→ 東京23区・横浜・大阪など、人が集まるエリアの新しめのマンション
(インフレに強く、海外のお金も入りやすいエリアが○)
② 相続税を減らしたい
→ 鉄筋コンクリートのマンション一棟
(相続税の評価額が下がりやすいので節税効果が大きい)
③ 円以外にも分散したい
→ 家を買いながら、一部をドル建てETFや金などにも振り向ける
④ 将来の家賃負担をなくしたい
→ 住宅ローンで住居費を今の金額に固定する
(賃貸を続けると家賃はどんどん上がっていく)
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▼ 自宅購入がインフレに強い4つの理由
① 土地や建物は物価と一緒に価値が上がりやすい
→ インフレになっても不動産の価値は維持されやすい
② 円の価値が下がるほど、ローンの実質負担が軽くなる
→ 長い目で見るとインフレが「味方」になる
③ 家賃は上がるけど、ローン返済は上がらない
→ 賃貸の人はインフレのダメージをモロに受けてしまう
④ 生活費の中で一番大きい「住居費」を固定できる
→ 物価が何が上がっても、住む場所の費用だけは安定する
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▼ まとめ:知っているかどうかで、10年後が変わる
円安・インフレ・物価上昇…今の時代は知識の差が資産の差になります。
「円だけで全部持っておけば安心」という考え方を少し見直して、
「価値が落ちにくい自宅不動産」を持つことを選択肢に入れてみてください。
知らないまま放置していることが、実は一番大きなリスクかもしれません。
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