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「今は不安定だから家を買うのを待とう」——その判断、実はずっと後悔するかもしれません

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2026年6月26日

リーマンショック、コロナショック、円安ショック……ここ20年でいくつも「〇〇ショック」がありましたよね。「こういう不安定な時期は、家を買うのを待った方がいいのかな」と思う方もいると思います。でも、株式投資の歴史を見ると、ちょっと違う答えが見えてきます。


「安心なタイミング」は永遠に来ない、という事実

過去20年の株式市場には、こんなショックがありました。

でも長期のチャートで見ると、「大きく下げたけど、結局また上に行っている」んです。

家を買うことも同じ。「景気が悪いから待とう」「金利が怖いから待とう」と言っている間に、家賃だけがどんどん消えていきます。「完全に安心なタイミング」は永遠に来ません。


ITバブルから学ぶ「本物の物件の見分け方」

ITバブルのとき、Googleみたいな「本物の企業」と、話題だけで株が上がった「なんちゃって銘柄」が一緒に上がりました。バブルが崩れると、なんちゃって銘柄だけが消えていった。

不動産でも同じことが起きます。こういう物件は要注意です。

逆に「本物の物件」はこう見分けます。


ニュースに振り回されない「自分軸の判断」を持つ

ライブドアショックのとき、あるプロの投資家がこう言いました。「ライブドアが潰れても、トヨタの売上は変わらない」。ニュースの衝撃と、自分の資産の価値は別の話だということです。

家を買う検討をしているときも同じです。

ニュースで不安になったとき、「このニュースって、本当に自分の家計とこの物件に関係があるのか?」と一度立ち止まる癖をつけるだけで、判断がぐっと冷静になります。


「ショック前提」でローンを設計した人が長期的に勝つ

プロの投資家の格言に「落ちてくるナイフを拾えないなら、画面を閉じろ」というものがあります。家を買うときも、ショックが来ることを最初から前提にしてローンを組む人が、最終的に安心できます。

具体的にはこんな設計です。

「ギリギリのローンを組んで、ショックが来て家を手放した」——これが一番悲しいパターンです。


まとめ:ショックに振り回されない人だけが、納得のいく家を手に入れられる

感情で焦って買うのも、ずっと不安で動けないのも、どちらも損につながります。数字と生活のリアルを軸に、自分ペースで動いていきましょう。

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