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住み替えを成功させる:売却・購入・引越しを無理なく進めるプロセス

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種別
セミナー
開催日
2026年9月10日
時間
18:00〜19:30
会場
オンライン

「今の家を売って、新しい家に住み替えたい」——住み替えは、売却と購入を同時に進める複雑なプロセスです。「先に売ってから買う」か「先に買ってから売る」か、タイミングと資金計画の調整が住み替え成功のカギを握ります。このセミナーでは、住み替えのプロセス・資金計画・スムーズに進めるためのポイントを体系的にお伝えします。


住み替えの2つの方法:売り先行と買い先行

売り先行(先に売ってから買う):現在の住まいを先に売却し、その売却代金を新居の購入資金に充てる方法です。資金計画が立てやすく、住宅ローンの二重払いを避けられるメリットがあります。一方、売却から購入までの間に「仮住まい」が必要になる場合があり、引越しが2回発生するデメリットがあります。

買い先行(先に買ってから売る):新居を先に購入してから現在の住まいを売却する方法です。引越しが1回で済み、新居への移行がスムーズです。ただし、旧居の売却が完了するまでの期間、住宅ローンが二重になる(旧居と新居の両方のローンを抱える)リスクがあります。旧居の売却価格が想定より低かった場合、資金計画が狂うリスクもあります。

どちらが適切かは、資金状況・現在の住宅ローン残高・市場環境・住み替え先の状況によって異なります。ファイナンシャルプランナーや不動産会社と相談しながら判断することをおすすめします。


売却価格の把握:査定の重要性

住み替えを計画する際、まず現在の住まいがいくらで売れるかを把握することが出発点です。複数の不動産会社に査定(無料)を依頼し、相場観を掴みましょう。査定額は不動産会社によって差があることも多く、最低でも3社以上に依頼することをおすすめします。

査定額はあくまで「目安」であり、実際の売却価格は市場の需給・物件の状態・売り出し方によって変動します。「査定額-実際の売却価格」のギャップが生じることを念頭に、資金計画に余裕を持たせておくことが大切です。


自然素材の家への住み替え:リノベーションという選択肢

現在の住まいを売却し、中古住宅を購入して自然素材でリノベーションする「中古+リノベ」の住み替えは、多くの方が実践している選択肢です。売却代金を頭金として活用しながら、自然素材を全室に使ったオリジナルの住まいを実現できます。立地・広さ・予算のバランスを取りながら、新築では実現しにくい好立地・個性的な空間を手に入れることができます。


住み替えにかかる諸費用

住み替えには、売却側と購入側の両方で諸費用が発生します。売却側では、仲介手数料(売却価格×3%+6万円程度)・抵当権抹消費用・引越し費用・譲渡所得税(売却益が出た場合)などが必要です。購入側では、仲介手数料・登記費用・住宅ローン関連費用・火災保険料などがかかります。合計すると数百万円規模の諸費用になることも多く、事前に把握しておくことが重要です。


このセミナーで学べること

このセミナーでは、住み替えを成功させるための知識と実践的なプロセスをお伝えします。

・売り先行と買い先行のメリット・デメリットと選択基準
・現在の住まいの査定・売却の進め方
・住み替え先として中古+自然素材リノベを選ぶ際のポイント
・住み替えにかかる諸費用の全体像
・仮住まい・二重ローンリスクへの対策

住み替えは複雑に見えますが、プロセスを正しく理解すれば着実に進めることができます。ぜひこのセミナーで、理想の住み替えへの道筋を掴んでください。

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